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↑三宝柑
。・。・。 。・。・。
。・。・。 春の香り 。・。・。
。・。・。上品でほのかな酸味。・。・。
。・。・。・。三宝柑橘独特の。・。・。
。・。・。・上品な甘味。・。・。
。・。このお味は、このみかんならでは。・。
。・。・。・。春を思わせる。・。・。・。
。・。・。鮮やかな黄色・。・。
。・。先様に思いが伝わるみかんです。・。
。・。・。 頂いた方も送った方も幸せ。・。・。
。・。・。。・。・。。・。・。
デコポン
★新鮮さを保持(エチレンコントロール) |
三宝柑(さんぼうかん) |
起源は明らかではありませんが、江戸時代に 和歌山城内にただ1本の原木があり、その果実を三宝に載せて殿に献上したところから、この名が付けられたと言われています。おそらく柚や橙を親として発現したと思われます。当時は、城外持ち出し禁止で 一般には栽培されていませんでした。それが明治時代になり、吉備町の大江城平が接ぎ木し、湯浅町の千川安松が分譲してもらい現在の産地に広がりました。
和歌山の特産果実として紀南から紀中にかけて栽培されており、全国の9割以上を出荷しています。
皮はあまり苦味がなく、春らしいさわやかな香りと鮮やかな明るい黄色をしているので、季節を伝える食材として料亭などの料理にも使われています。 |
お料理に |
果肉をほぐし、サラダに使ったり、鶏肉料理の飾り付けなどにも 香りとほのかな酸味が合います。
中をくり貫いて、その中に 和え物などの料理を入れるなど器として使ったりします。
皮で 砂糖漬・ピールチョコを作っても楽しいですね。
ジュース・シャーベット・ゼリー・ゼリー寄せ・ムース・パウンドケーキなども 楽しい三宝柑を使ったデザートです。 |
みかんを食べて健康に |
三宝柑1個に含まれるビタミンCは約40mg。
たばこを吸う人は1本で約25mgのビタミンCが失われます。
三宝柑1個には約40mgのビタミンCが含まれているので三宝柑で補って下さいね。
みかん(三宝柑も含む)をオススメするには訳があります。みかんに含まれるビタミンは袋に守られている為、壊れにくく効率よく摂取出来るからなのです。
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みかんを食べて美しく |
みかんに含まれるビタミンCは、肌をきれいにするばかりでなく、血液中の総コレステロールを調整。善玉コレステロールを増やし、血液の流れを良くするので動脈硬化を防ぎます。ビタミンCとPの相乗効果で血管も強化。体内から若さを保つというわけなのです。 さまざまな健康飲料、ビタミン剤が出回っていますが大人1人1日のビタミンC必要量(50mg〜100mg)が「みかん2個」で充分!自然の恵みがいっぱい詰まったみかんをいつも側に置いておいて下さいね |
・。・。・健康を考えよう・。・。・
★みかんと健康について
★みかんとビタミンCについて
★エコファーマーについて
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