紀州みかん・南高梅を昔気質に漬け込んだ梅干を専門に取り扱っております。

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南高梅・梅干


↑　梅の花。・。・。　梅は1月上旬に蕾をつけて　　。・。・。。・。・。　満開になるのが2月下旬頃。　　。・。・。。・。・。　3月には小さい実をつけます　　。・。・。・。・。　そして6月中旬頃から2週間　。・。・。。・。・。　程の間に収穫の時を迎えます　　。・。・。・。　収穫された南高梅は、待ちわびたように　。・。・。・。　出荷されていきます　。・。・。。・。・。　　　　。・。・。。・。・。。・。・。 ↑　1年後の梅干	紀州育ちの南高梅
	私達が真っ黒に日焼けしてるのは、紀州で生まれ育まれた『南高梅』を一番暑い土用頃に干す作業をするからなのです。そして、昔ながらの漬け方で梅干にしました。これぞ梅干！すっぱぁ～！塩は、赤穂の天塩を使用しています。この天塩でおにぎりにぎって食べても美味しいぃんですよ。もちろん中身は、う・め・ぼ・し！！(^_^)
	梅干を食べて頑張ろう！
	塩分を必要以上に低くしてしまうと梅が本来持っている成分（クエン酸やミネラル）が減り、中身は糖分や調味料が増えてしまいます。成分的には「昔ながらの梅干（塩分18％）」が　一番優れています。昔の人の知恵ですね。人の一日の塩分摂取量は、10g程度が良いと言われていますが、日本人の塩分摂取量は平均20～30g、多い人で40gです。梅干(中粒）1粒の重さが、平均15g位です。　昔ながらの梅干は、塩分18％なので、1粒に約3gの塩が、含まれている事になります。単純計算すると、1粒で1日の塩分摂取量の1/3を摂ってしまうわけですが塩分の摂取量だけを問題にするのではなく、「タンパク質」や「ビタミン」とのバランスが大切だと考えます。日本人の成人病の源は、ナトリウム塩の誕生から始まったとも言われています。化学的に精製されたナトリウム塩が問題であり、塩分摂取量だけを問題視するよりも　バランスの取れた食事・個人の運動量（人間は汗をかくと塩分を欲する）・良質の塩との兼ね合いが重要なのではないでしょうか。
	原材料・保存方法・賞味期限
	[原材料]梅・しそ・塩(赤穂の天塩　濃度18％) [保存方法]未開封・開封後とも常温保存(冷暗所) [賞味期限]無期限(清潔に扱って下さい)
	今から漬け込み→
	塩分18％になるように天塩を梅・天塩・梅・天塩と交互に重ねていき、最後に重しを乗せ、梅酢が上がって来るのを待ちます。

昔ながらの梅干　塩分18％らっきょうはコチラ	紀州南高梅　昔ながらの梅干
	商品内容
	昔ながらの梅干（紀州産南高梅・天塩使用）中粒　壷入　　梅干正味量　約180g
	中粒100gあたり　5～7個位大粒100gあたり3～4個位（誤差はあります）
	賞味期限
	出来るだけ冷暗所で保存
	お召し上がり方法
	真っ白いご飯に梅干。う～ん！すっぱぁ～！美味しぃぃ！！
	お届け
	お届け日時の指定も承ります。 ※天候・交通等の影響により、ご指定日時にお届け出来ない場合もございます。
	配送方法
	ヤマト運輸 2kg以下の場合、ゆうパックも賜ります。（料金はメールにてお知らせ致します）
	送料
	⇒送料の詳細はこちらからゆうパックの場合はメールで料金をお知らせ致します。一言、お書き添えください。
	。・。・。ギフト/お家使い用にどうぞ。・。・詳しいご利用方法は［ここをクリック］

商品番号　mu-t0180 昔ながらの梅干　中粒　約180g　陶器壷木箱入　販売価格　　1,470円（税込）	完売しました

商品番号　mu-t0500 昔ながらの梅干　中粒　約500g　袋入販売価格　　2,310円（税込）	完売しました

商品番号　mu-t1000 昔ながらの梅干　中粒　約1000g　袋入販売価格　　4,410円（税込）	完売しました

商品番号　ur-t0002 昔ながらの梅干　中粒　約180g　陶器壷入　1個らっきょう　　　　　小粒　約180g　陶器壷入　1個 2個セット販売価格　　3,045円（税込）	完売しました

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